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ジェットコースターみたいに浮き沈み...
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Title: Xtravaganza Classics of 10 Years
Artists: V.A
Release: 2007.01.29


Xtravaganzaレーベル過去10年の音源を集めた
3枚組のコンピレーションアルバムが発売されました。

Chicaneはたまには違う曲もいれろよ、とは思いますが(苦笑)
充実した内容ですし、持ってる曲が少なければかなりお得。


Xtravaganzaの楽曲は、ユーロトランスの一つの系譜ですから
そういう点でも持っておきたいです。

私は収録曲の半分くらい持ってたんで、
ちょっと悩みましたけど、買って損ということはない。


久しぶりに『Saltwater』とか聴きました。

やっぱり名曲やなぁ・・・。


[CD1]

01. Alex Gold / String Theory

02. Chicane / Low Sun

03. Agnelli & Nelson / Singing for the Future

04. Chicane / No OrdInary Morning

05. Agnelli & Nelson / Every Day 2002 (C2C Chill Out Mix)

06. Alex Gold / Flying

07. Ascension / For a Life Time

08. Liquid / Orlando Dawning

09. Alex Gold / Foreign Shore

10. Chicane / Saltwater (Thrillseekers Ambient Mix)

11. Alex Gold / You're the One

12. Agnelli & Nelson / Slide

13. Public Domain / Pump up Nation

14. After Burn / Fratt Boy


[CD2]

01. Black Connection / Give Me Rhythm (Full Intention Mix)

02. Ritmo Dynamic / Calinda (Alex Gold Mix)

03. DJ Disciple / Work It Out

04. Phillip B / Ibiza Mi Amour

05. Alex Gold featuring Phil Oakey / L.A. Today

06. Chicane / Don't Give Up

07. Alex Gold / Stranded in Paradise

08. Agnelli & Nelson / Hudson Steet

09. Chicane / Saltwater (Original Mix)

10. Mirco de Govia / Epic Monolith

11. Tomski featuring Jan Johnston / Love Will Come


[CD3]

01. After Burn / North Pole

02. Agnelli & Nelson / El Nino

03. Public Domain / Rock Da Funky Beats

04. Agnelli & Nelson / Everyday 2002 (Alex Gold Mix)

05. Public Domain / Operation Blade

06. Voodoo & Serano / Blood is Pumpin'

07. Agnelli & Nelson / Holding on to Nothing (Paul van Dyk Mix)

08. Balearic Bill / Destination Sunshine (Tiesto Mix)

09. Rhythm Of Life / You Put Me In Heaven With Your Touch(Thrillseekers Mix)

10. Cygnus X / Super String

11. Airscape / Lesperanza (Armin Van Buuren Mix)


Excutive Producer & Creative A&R For Xtravaganza: Alex Gold

ちなみに、iTune Stores[→iTS]でも買えます。

が、全部で5,400円と結構高い・・・。

CDなら3,000円くらい(@ HMV渋谷)だったんで、
お近くの方はCDで買われたほうがよろしいかと、思われます。

iTSで視聴してみるのがいいかもね。


Xtravaganza Records
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Title: tk-trap
Artist: tk-trap
Release: 1996.05.22


1996年1月19,20日、幕張メッセにて2日間のみ行なわれたライブのCDです。

小室哲哉と久保こーじによる「tk-trap」。

TM NETWORKや小室哲哉自身の楽曲のセルフカバーを含めた全8曲。


いわゆる小室ファミリーというキーワードが出始めた
くらいだったと思うんですが、
当時のチャートを意識した楽曲とは一味違った内容で
すごく聴き込んでました。


特にセルフカバーの4曲(03, 04, 07, 08)は英語詞になってて、
また新鮮に楽しめます。


同ライブのビデオも発売されて、
そちらには以下の楽曲プラス3曲が収録されてます。
(ちなみにCD, ビデオとも今では絶盤)


01. ORACLE COMMUNICATIONS

02. Let's Go

03. CAROL(Part 1)
   A DAY IN THE GIRL'S LIFE - CAROL (CAROL'S THEME I)

04. CAROL(Part 2)
   IN THE FOREST - CAROL (CAROL'S THEME II)

05. TRANSPORTATION to The future

06. VEHICLE 2001

07. HEAVEN AND EARTH

08. Think Of Earth


『CAROL(Part 1) A DAY IN THE GIRL'S LIFE - CAROL (CAROL'S THEME I)』


『CAROL(Part 2) IN THE FOREST - CAROL (CAROL'S THEME II)』

いまさら、なんでこのCDかというと昨年末から
TKがmyspaceをはじめたんですが、
そこに同ライブの映像(YouTube)が貼ってあって。

久しぶりに聴いたんですが今でも全然古さを感じない。カッコいい。

globeもTMもいいんですけど、
やっぱり小室哲哉のソロワークが一番好きなんですよね。

このライブしかり、VIZITORSだったりSHYNTHESIZED TRANCEだったり。


そして2007年、TKCOMで久しぶりに本格的なソロワークを見せてくれそうです。

去年、色んな海外アーティストとセッションしながら曲を作ってる、
と言ってたんですが、ドドンと出してきました。

2月2日現在で7曲アップされてます。

2006年はmF247で、DJ TK名義でリミックスを含めた楽曲が配信されましたが、
今年はこっちがメインになるのかな。
BON-BON BLANCO Special Live ~Winter Carnival 2007~
@ Shibuya O-EAST
[START 18:00 END 20:30]
b3_shibuya



約半年ぶりのボンブラライブに行って来ました。

いやぁ、相当良かったです。

おまけに、久しぶりの生バンド(Gt×2, Ba, Key and Dr)でしたし。


全体を通じても、今回のライブに向けて相当準備をしてきたのが
感じられる内容でした。

それも、ちゃんとオーディエンス視点で考えられてたのが良かった。

やっぱり、ボンブラのライブは本物(アーティスト)志向というか、
いわゆるアイドル的な次元とは別であって欲しいんですけど、
そのエクスキューズをきちんと満たしてくれました。

そうじゃないと、4年もファンやってないよね。

まあ、アイドル嗜好の欲求もMakoが『アイスキャンディー』で
全部請け負ってました(笑)

それにしても、メイド服着て歌うのも、
Makoがやると振り付けにキレがありすぎる・・・、
それが別の意味で面白かったですよ。
(私は"萌え"という要素がよく理解できない人間なので・笑)

あと、Makoがライブ全般を通じて何度となくお尻ふってたんですけど
あれは何だったのか。声優業で身につけた技なのか。

いや、かわいいんですけど、なんか気になったもんで(笑)


そして、1曲目から今度出る新曲『∞Changing∞』。

はじめて、フルサイズ聞きましたが・・・。

こういうのを待ってたのよ!!

やっぱり、ボンブラには
こういうエッジのある楽曲をやって欲しかったので大満足。

あとは、間違っても昨夏のような「エロかっこいい」路線じゃなければ(苦笑)


最近の楽曲を、前半立て続けに持ってきたところや
『BON VOYAGE!』をメドレーに入れちゃったところなど、
かなりアグレッシブな姿勢も感じられて、それも良かったです。


実は、今回の内容如何では
もうボンブラのライブに行くのは最後にしようかな、と思ってたんです。

でも、これだけのものを見せてくれたんだから、前言撤回ですわ。

もしかしたら、今までのボンブラライブで最高だったかもしれない。

楽しかったなぁ。また、夏にでもライブやって欲しい。


- SET LIST -

01. ∞Changing∞

02. free bird

03. やさしい痛み

04. 愛がいっぱい

05. カラッといこう~A dios, Amigos!~

06. メドレー (with kids dancers)
  ・ユラユラ揺れる
  ・手のひらを太陽に
  ・BON VOYAGE!

07. We are B3~友情編~

08. メンバーソロ
  ・Tomoyo drums solo
  ・Izumi dance solo
  ・Ruri dance solo
  ・Anna dance solo
  ・アイスキャンディー / Mako

09. 朝日と海とこの想い

10. [new song]

11. I’ll Be There (Jackson 5) / Anna & Mr.James

12. Percussion solo (with drums)

13. バカンスの恋

14. 100mileの南風にのって

15. 愛のナースカーニバル

16. 涙のハリケーン

17. 「好き。」

18. LIVE


EN1. だって、女の子なんだもん!

「∞Changing∞ PV撮影」

EN2. だいじょうぶ!! my friend

B3TV.INFO


きっとFar away×3 夜空に星が どんなに輝いていても

Ru ru ru・・ 見上げなければ いつもと同じ帰り道

早すぎるさよならも 遅すぎる出逢いも It's my life!

現在が未来への手がかり

~ LIVE ~



今回は、もしかしたら最前列とれるかもくらいの良番だったんですが
結果的には2列目で、下手側にいました。

幸い、周りも割とおとなしめだったのでそれもよかった(笑)
Title: Résumé
Artist: Selected & Mixed by the Citizen Crew (a.k.a. Vitalic)
Release: 06.12.27
cita

VITALICによる初のMix CDがリリースされました。

先日、HMVで視聴して一発で気に入って購入。


UKのムーブメント同様、
私も一昨年末からCLUB MUSICはエレクトロがお気に入りです。

Trance[~02年],Major House(Disco House)[03~05年]をメインに聴いてきたんですが、
それに比べると落ち着きのあるエレクトロがいま非常に心地いい。

少しずつでも楽しめる音楽の幅を広げていきたいですな。

まぁ、音楽に限ったことじゃないけど、
色んなものに触れて、引き出しを増やしていきたいです。

大ヒットした『Switch / A bit patchy』をはじめ、
かなりクオリティの高いMix。

相当おススメの一枚です。


01. Implant / My gun - Architect remix

02. Theo Parrish / Falling up - Carl Craig remix

03. Stephan Bodzin vs. Marc Romboy / Phobos

04. Petter / Untight

05. Thomas Schumacher / Red Purle

06. Switch / A bit Patchy

07. Monosurround / Cocked, locked (Ready to Rock)

08. Teenage Bad Girl / Hands of a tsranger

09. Paul Woodford / Erotic discourse

10. hunteman & Bodzin / The message in a box

11. JohnLordFonda / So Far Away

12. The Penelopes / Demian (feat. Diedre Dubois)

13. Sebastien Tellier / La ritournelle

Citizen records
Title: フェイク
Artist: Mr.Children
Release: 07.01.24
fake


人は誰しも、他人には見せたくない醜い部分を持っている。

あなたも私も。


その醜い部分を見破られないように、
過ちがバレない様に誤魔化しながら過ごしている。

打算的な自分を、権威的な自分を隠しながら・・・。

その術を見に着けていくことが、大人になるということなのか。


何とかうまくやり過ごせれば、心の中で舌を出す。

そこに、後ろめたさがあったとしても、やがて忘れていく。

記憶に残るのは、アナタのウソの笑顔だけ。


世の中は虚像(フェイク)の集まりである。

とはいえ、普段はそんなことを意識することなく日常を過ごしている。

何かのきっかけで、それに気づいてしまっても
無理やり消化しながら、誤魔化しながら忘れるのを待つ。


所詮、自分の都合のいいように築きあげた虚像でしかなかったアナタ。

いかに醜く、いかに弱い存在であるかを知るワタシ。

すべては「ニセモノ」なんだね。こう思う心ですら・・・。


でも、そんなフェイクの中にもリアルのもの、ピュアなものって、
きっとあると思うんですよ。

じゃないと、何も信じられなくなってしまいます。

逆に言えば、自分自身の中にあるホントの想いに気づいてくれる人が、
きっといるはず。

その「ホンモノ」を歌にしたのが、『しるし』だと思うんです。


誰もが心に善と悪を忍ばせている。

あなたも私も。



01. フェイク


Performed by Mr.Children
All tracks written by Kazutoshi Sakurai
Produced by Takeshi Kobayashi & Mr.Children



飛び込んでくる音 目に入る映像

暫く遮断して心を澄まして

何が見えますか? 誰の声が聞こえますか?

いつまでも抱きしめていれるかな?

~ フェイク ~



ちなみにこのCD、ちょっとした仕掛けが。

曲が終わってしばらくすると、フェイクのインストRemixが収録されてます。

これがめちゃくちゃいい。何だ、このクオリティの高さは!?

AP BANG!への布石でしょうか。

とにかく、次のツアーではこの曲がひとつのポイントになるでしょう。

シフクノオトの『ニシエヒガシエ』や、I ♥ Uの『Monster』のように。


MR.CHILDREN Official Site
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